赤ちゃんが欲しい

排卵日を予測する方法

排卵日がわかっていれば、妊娠の可能性は高まります。
では、どうすれば排卵のタイミングをつかめるのでしょう…。

その方法として、

【自宅でできる方法】

基礎体温表を使い、体温の変化や波形を基に日数を計算する『基礎体温法』

基礎体温表を付けて、身体の状態を日々確認することはとても大切ですが、稀に、体温の変化や波形に支障が無いのに排卵が起こっていない…というケースもあるので、この方法だけで排卵日を予測することは難しいといえます。

市販の検査薬を使って予測する『LH検査法』

排卵直前になると、黄体ホルモン(LH)が大量に分泌されます。このホルモンの変化を尿で測定して、排卵日を予測します。

※唾液で予測する“排卵チェッカー”は、エストロゲンの作用によって形成された唾液の結晶を観察することで排卵日を予測します。

子宮頸管粘液の量や状態から予測する『子宮頸管粘液法』

子宮頸管粘液とは、腟と子宮をつなぐ子宮頸管から分泌される物質で、ホルモンの分泌量によって変化するので、排卵日を予測することができます。排卵期になると、透明で卵の白身のような色の頸管粘液が分泌されます。

手を清潔にして、人差し指と中指を膣に入れ、膣の奥深くにあるおりものを指先でつまみとり、指をゆっくりと離して、どのくらい伸びるかをチェックします。
7〜8cm くらい伸びるようになったら、排卵日が近いという目安です。

※排卵日と関係なく、女性が性的興奮やオーガズムに達したときにも分泌されます。
※子宮頸管、子宮内膜、膣、膣粘液、バルトリン腺などから分泌された液が混ざったものを俗に“おりもの”と呼びます。

【医療機関で測定する方法】

超音波断層法

超音波装置(エコー)を用いて卵胞の状態を観察する方法で、直径が1.8 cmになると排卵日が近いと考えられます。

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「妊娠しやすい体づくり」の基本は3つ

  1. バランスの良い食事
  2. 規則正しい生活
  3. 精神的ストレスの解消

よく言われることばかりですが、新しい命を授かることができる体をつくることが大切です。
精神的ストレス・乱れた食生活・悪い生活習慣で直せる所はできるだけ直して、自然に妊娠できる体を手に入れましょう。