「愛 そして つながる命 ― 不妊の悩み ともに考えます」

【 著者プロフィール 】(書籍より転記しました)

中央大学法学部法律学科卒。早稲田鍼灸専門学校(現人間総合科学大学鍼灸医療専門学校)卒。筑波大学大学院教育研究科障害児教育修士課程修了。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校アスレチックトレーナー課程への留学後、91年東京都日野市内で「ヒノヘルスオフィス」を開業。07年日本伝統医療科学大学院大学統合医療研究科臨床鍼灸学専攻准教授。08年東京都港区にも「HINO Health Office AXIA青山」を開業。
シリーズ連載「エクセレント子宝ひろば」で“夫婦で学べる不妊セミナー”として月2回のメルマガを配信中(平成25年6月より2年間の予定)
これまでに20数回の講演をおこなう。日野ケーブルテレビ「LETS けんこう」にて“つらい花粉症”“目覚めの体操”をアドバイス。

【 著書紹介 】

「はりきゅう」治療で しぜんな妊娠 あんしん出産」(中央アート出版社 2006年)

「からだを癒す こころをほぐす ― セックスレス・ED時代を生きる東洋医学の智恵」(文芸社 2013年)

【 本の概要 】

現在では不妊の悩みを抱えているカップルは6組に1組にものぼるといわれ、およそ775,000組が不妊症の患者さんと推定されています。不妊の原因についてはさまざまですが、EDをはじめ、精子をつくる造精機能に障害をもつなど男性側にその原因のあるケースは全体の半数以上を占めているのが実態です。そして、不妊治療といえば体外受精や顕微授精がもはや一般的とさえなっています。2012年の調査では103万7千人の新生児のうち、32人に1人は体外受精などの生殖補助医療技術(ART)によって産まれているのです。

ところが、不妊に悩む大多数の方がARTをおこなっていません。その理由には、治療費が高額であることや通院のために膨大な時間を費やす必要があることなどがあげられます。さらには、顕微授精をはじめ高度な生殖補助医療技術に対して医療保険がほとんどの場合で適用されていません。現行制度では一部について公的扶助が受けられるようになってはいますが、その金額はわずかです。そして、不妊治療を続けるには仕事に支障をきたす場合も多く、なかには退職を余儀なくされるケースも珍しくないといいます。

「愛 そして つながる命 ― 不妊の悩み ともに考えます」は不妊で悩む多くの読者のために、できれば不妊治療を始める前にどうしても読んでいただきたいという願いから、私の患者さんと一緒につくり上げた共同作品がこの本です。一人でも多くの方が、これを読んでくださり「妊娠できました!」という嬉しい報告を寄せていただけましたら、これ以上の喜びはありません。

著者 日野 勝俊

※ 「ヒノヘルスオフィス」のホームページはこちら

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